柔道専門分科会シンポジムが終了しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2018年9月5日(水)東京学芸大学において、「生涯柔道の実際と課題」と題し、柔道専門分科会のシンポジウムが行われました。

 シンポジストとして、(公財)講道館の向井幹博氏と小志田憲一氏の2名をお迎えしました。

 

 

 

 

 

                       

 

 

 はじめに、山崎俊輔会長よりご挨拶をいただき、その後、向井氏・小志田氏のご講演、最後に高橋進副会長より総括としてご挨拶をいただきました。本シンポジウムには、30名を超える参加があり、盛会のもと終えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なお、今回も全柔連指導者講習のポイントとして承認されていることを申し添えます。